何を学ぶかより誰から学ぶかで人生は9割決まる
実績で人を選ぶ時代はもう終わった
ネットが普及して、SNSが当たり前になって、生成AIまで降ってきた今、もう「知識」とか「情報」って完全に民主化されましたよね?
スマホ1つあれば、いつでも、どこでも、誰とでも繋がれる。
これって冷静に考えるとマジですごい状況で、20年前なら大学に行って数十万払って受けてた講義レベルの内容が、今やYouTubeで無料に転がってるわけです。
つまり僕たちは今、人類史上もっとも「情報には困らない」時代をサバイブしてます。
ところがその裏側で、もう1個の現象がガッツリ進んでいます。
それは「情報過多時代」の到来っていうやつです。
情報が溢れた瞬間に人は受動的になる
情報がありすぎると人間ってどうなると思います?
「自分から取りに行かなくなるんですよ。」
スマホでSNSを開けば、望もうが望むまいが視界に動画が滝みたいに流れてくるし、Xを開けば、罵詈雑言と承認欲求と切り抜きとAI生成の偽情報が、ポリ袋に詰め込まれたゴミみたいにドサっと視界に入ってきます。
僕らは気付かぬうちに情報を「選ぶ側」じゃなくて「流される側」になってるワケ。これが情報過多時代のいちばん厄介なところなんですよね~
そしてあなたもご存じのとおり、昨今は発信者の数もごまんと増えました。誰もが同じテンプレで、同じフォーマットで、同じノウハウを、工場のマニュアルみたいに垂れ流してます。
AIに書かせた記事も、AIに作らせた動画も、もう見分けがつかないレベルで量産されてます。
ってなるとですよ?
受け取る側はどうなるか?
5年前10年前と比べて、僕たちの観察眼ってめちゃくちゃシビアになってるんです。
受け取る側の1番の問いは「誰なら安全か?」
発信者が増えて、教育者が増えて、コンサルが増えて、スクールが増えて、ありとあらゆる「教える側」が乱立した時代に、学びたい人がまず最初に考えることって何だと思います?
「誰を見ればいいの?」
「どこなら安全に学べるの?」
「カモにされて痛い思いしないかな?」
ここなんですよ。
人間は得をしたい生き物に見えて、実は得することよりも損したくない生き物なんです。行動経済学のプロスペクト理論で言う「損失回避」ってやつですね。
わかりやすく言うと同じ1万円でも、もらった嬉しさより失った悔しさのほうが2倍以上強いってあれです。
で、学びの場って完全なるパンチラインってワケです。
「100万円払って人生変わった」より「100万円払って詐欺だった」のほうが、記憶にも感情にも何倍も強く残る。
だから人は本能的に「失敗しない選択」を優先する、当然ですね?
つまり情報過多時代の学び手は、もはや「何を学ぶか」じゃなくて「誰から学ぶか」で命を守ろうとしてるってことです。
信用される側に必要なのは実績じゃない
じゃあ僕たち発信する側が、これからの超情報時代と大AI時代を生き残るために何が必要なのか?
僕が個人的にゴリゴリに超重視してるのは5個あります。
・人間力
・過去の実績ではなく今何をしているか
・毎日継続してどこかで発信し続けているか
・発言に一貫性があるか
そして言動に行動が追い付いているか?
特に最後の「言動に行動が追い付いているか」
これがSNS時代では一番デカいんですよ。
なぜかというと、昨今のSNSには実績も歴史も中身も薄いわりに、自分を10倍にも100倍にも盛って大きく見せる教育者、発信者が山のように溢れてるからです。
「フォロワー10万人」って書いてるけど中身は買ったフォロワー
「年商1億」って言ってるけど実態は粗利赤字
「実は私(僕)は昔もこうでした、、、」
こういうのが、今のSNSには腐るほどいます。
誰から学ぶかで人生の打率は決まる
結論、この記事を読んでるあなたが、もし今「どこで」「誰から」学ぼうか迷ってる状態なら。
今日僕が出した5つのモノサシを、頭の片隅でいいので置いておいてください。
・人間力
・今何をしているか
・継続して発信しているか
・発言に一貫性があるか
・言動に行動が追い付いているか
このうち1個でも欠けてる相手とは、距離を測りながら接したほうがいい。
何を学ぶかは、いつでも変えられます。
たとえば本を読めば変わるし、AIに聞けば変わるし、ジャンルを乗り換えれば変わる。
ですが誰から学ぶかを間違えた時に失うものは、お金だけやないんですよね。
時間、信頼、自尊心、人生の方向感覚とか全部まとめて持っていかれます。
そういう人からの相談も稀に僕の元にも届くので、今日はこのテーマについて書かせていただきました○
知識の民主化が進めば進むほど、僕たちが本気で選ぶべきは
「教材」じゃなくて「人」重視になっていく。
今日の記事が少しでも刺さったら、いいねボタンもタップしてもらえると嬉しいです!(^^)!
※メールから読んでる人は、下にスクロールすると「♡」あります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。ZENのメルマガは皆さまの支援によって成り立っています!今後の配信も見逃さないために無料購読をお願いいたします。
ほなまた明日〜!

