頑張る環境を選び間違えると人は伸びない
何を頑張るかより、どこで頑張るかで人の伸び方は変わる
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そういう環境作りがデキて僕は幸せ者です🔥
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ありがとうございます。
そして先ほども触れましたが今日のテーマは「環境」です。
これを見ているあなたはどうでしょう?
毎日それなりに頑張ってるはずなのに、なんか伸びてる気がしない。
昔より仕事はこなしてるはずなのに、何かが積み上がっていく感覚がない。
評価も生活も悪くはないけど、3年前の自分とそんなに変わってない気もする。
このモヤッとした感覚って、けっこう多くの人が抱えてると思うんですよね。
で、こういう停滞感って実際のところ、本人の能力が落ちたわけでも努力が足りなくなったわけでもないことがほとんどです。原因の大半は、もっと地味で可視化しにくいところにあります。
そんな今日は、「なぜ頑張る環境を選び間違えると人は伸びない」のか?、そしてそれを引き起こす一番ありがちな選び方のクセを、解像度高めに言語化していこうと思う。
居場所の天井がそのまま自分の天井になる
僕らって、自分が思ってる以上に環境の空気に基準を引っ張られる生き物で、周りが何を当たり前と思ってるかが、そのまま自分の上限になるようにできてます。天井の低い場所に長く居ると、本人はそれなりに頑張ってるつもりでも、出力の上限が環境の平均値で頭打ちになる。つまり止まってることに、自分だけ気づけなくなるのがいちばん厄介です。
伸びてる人と伸びてない人の差ってのは能力やセンス以前に、まずここで決まってる場面が割と多いです。
条件のいい場所はだいたい伸びない場所
ここで多くの人がミスるのが環境を目先の条件で選ぶクセです。
・報酬が一番高い
・楽そう
・今のスキルでも通用しそう
短期で見れば満点に近い選び方なんですが、ロングスパンで見ると、これがほぼ詰みルートです。理由はシンプルで、自分にとって違和感のない場所には、自分を更新する圧力もないから。
「ラクで条件がいい」って、平たく言うと「今の自分のままで通用してしまう」ってこと。つまり、通用してしまう場所で伸びしろが使われる瞬間なんて訪れません。
単価で動くワーカーからポジションが軽くなる
僕の知ってる範囲でも、よく見る構図があります。
たとえばAIやWeb系のフリーランスで、数年前まで似たレベルだった人が2人いるとします。
Aさんは、毎回単価が高い案件を取りにいく。動画も、LPも、運用代行も、コンテンツ制作も、声がかかったらとりあえず何でもやる。
Bさんは、単価が低くても自分の専門領域に絡む案件しか取らない。むしろ単価より「これは自分の積み上がりに乗る仕事か」で判断している。
短期だと、Aさんの方が稼ぎは明らかに上です。
ですが数年経つと、Aさんはジャンルがバラバラ、リピートも紹介も薄め、自分の旗が立ってない位置に着地してます。Bさんは、地味ではあるが、着実に積み上がりが効いてきて、Aさんよりはるかに高い単価で、しかも指名で仕事が来る側に回ってる。
要は、目先の高単価はってのは未来の高単価を食ってるってことです。
ここを舐めてると、数年後に「単価で動いてきたわりに、自分の名前が軽い人間」が出来上がります。
なんでもそれなりにデキる人より「ここの領域に関しては絶対的な自信がある」、こっちの方が圧倒的な強さがあります。
あれこれ手を出している人が多いですが、先ずは目の前の1つに全BETすべきだよってことを強く言いたいですね!
借りものの環境で出した成果は借りもののまま
スポンサー、出資、特定の案件依存、このへんも同じ構造です。
短期で楽になる代わりに、相手の都合に主導権を渡した時点で、自分のキャリアの方向まで他人の機嫌に握られる状態になる。
たとえば、太い1社に売上の8割を握られてるフリーランス。
本人は「優良クライアントがいる」って言うんですが、構造的にはその1社の経営判断ひとつでキャリア全部が揺れる位置にいます。自分の名前で取った仕事のつもりが、相手の信用と相手の場所と相手の予算の上で踊らされてただけってパターンは現場で本当によく見ます。
誰かの庭で咲かせてもらってる花は、その庭が消えた瞬間に咲く場所を失う。
借りものの環境で出した成果は、ずっと借りものってわけです。
ちなみに僕も3年前の経験済みで大痛感です。
条件で環境を選ぶか基準で環境を選ぶか
人は努力量で勝負してるつもりでも、結局はいる環境の天井までしか伸びません。
そして、その環境を目先の金額条件で選ぶクセがある人は、選んだ瞬間に自分の伸びしろを自分で切り売りしてる側です。
短期と長期を同時に取りに行こうとした瞬間、人は短期側に流されるようにできてます。だから「条件もよくて伸びる場所」みたいな両取り狙いはほぼ確で罠なんです。
基本は二択で、「条件で環境を選ぶか、基準で環境を選ぶか」です。
派手にコケる失敗より、こういう地味な選び方のミスの方が厄介です。
その場では得してるように見えるのに、あとから伸びしろの差になって返ってくるからです。
しかもそれは、差がついてから気づくことが多い…だから厄介なんです
ってハナシ。
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ほな良い週末を~


「居場所の天井がそのまま自分の天井になる」という一文が残りました。
努力量の問題に見えて、実は場所の基準に引っ張られていることはありますね。
特に、単価で動く人と積み上がりで選ぶ人の対比は、フリーランスほど刺さる話だと感じました。短期では得に見える選択が、数年後に自分の名前を軽くしてしまう。これは怖いけれど、かなり現実的です。
太い1社に売り上げ握られてて痛い目見た私です🙋♀️←
なんでも依存しちゃだめですねー。
今思うと結局はラクな道を選んでたんだなってわかるんですけど、当時はリソースぶっこむのが正解だと思い込んでました🫨